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プラネテス / 幸村誠

プラネテス(1) (モーニングKC (735))プラネテス(1) (モーニングKC (735))
幸村 誠

講談社

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オススメ度★★

主人公のハチマキは宇宙で働くサラリーマン。主な仕事は宇宙のゴミ「デブリ」の回収作業。いつか自分個人の宇宙船を所有することを夢みている。ゴミ拾いは大事な仕事だと自分を納得させつつ、当初の夢と現実の狭間でこのまま現実を受け入れるか、それとも夢を追い求めるか思い悩む。

via: プラネテス - Wikipedia


近未来SFを背景にした人間ドラマ
宇宙に進出した人類、技術、世界等のSF観は素晴らしい。
ただし主役は、主人公を中心とした人物たちの人生観である。

舞台は好きなのだが、どうにも内容が好きになれなかった。
1巻あたりSFアクション的な方向がメインならよかったのだが、
途中から主人公の内面世界的な話が中心になる。

言葉先行で伝えたいことが伝わってこない。
主人公が勝手に納得していき、読者は置いてけぼり感がある。

アニメ版のほうはそこそこ楽しめる。
また同作者の『ヴィンランド・サガ』は個人的にこれよりか楽しめる。

全4巻。
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[ 2011/02/24 19:12 ] ★★☆☆☆ | TB(0) | CM(0)

へうげもの / 山田芳裕

へうげもの(1) (モーニングKC (1487))へうげもの(1) (モーニングKC (1487))
山田 芳裕

講談社

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オススメ度★★★★

へうげ→ひょうげ【剽軽】ふざけおどけること。(広辞苑より)

群雄割拠、下剋上の戦国時代。
立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。
織田信長の家臣・古田左介(ふるたさすけ)。
天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。
生か死か、武か数奇か。それが問題だ!!

via: Amazon.co.jp: へうげもの(1) (モーニングKC (1487)): 山田 芳裕: 本


この世を動かす文化の力。
茶の湯や骨董、「武」以外の文化を主軸においた戦国モノ。
数奇に魅せられた歴史上の漢たちの生き様が面白い。

こんな歴史物は今まで見たことがなかった!という煽りがピッタリ。
歴史物にありがちな濃い絵柄っぽくもあるが、
実際に読んでみるとコミカルでかなり読みやすい。

一癖も二癖もある登場人物たちに、ふざけたエピソードも多数。
『みぎゃぁ』などといった表現もひょうげてる。
遊び心も多く、表紙も楽しい。

読みは『ひょうげもの』既刊11冊。
[ 2011/02/23 17:55 ] ★★★★☆ | TB(0) | CM(0)

GIANT KILLING / ツジトモ、網本将也

GIANT KILLING(1) (モーニングKC)GIANT KILLING(1) (モーニングKC)
ツジトモ,綱本 将也

講談社

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オススメ度★★★★

達海猛35歳、職業サッカー監督。今季より弱小プロサッカークラ
ブ「ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)」の監督に就任する。現役時
代も監督になってからも、大好物は「番狂わせの大物喰い=ジャイアント・キリ
ング」! サッカーを面白くするのは監督だ!

via: Amazon.co.jp: GIANT KILLING(1) (モーニングKC): ツジトモ, 綱本 将也: 本


モーニングで連載中の人気サッカー漫画で、
監督を中心に進んでいく珍しいタイプ。
独特な絵柄にテンポの良さが目立ちます。

戦術性やチームワークなど、
普段サッカーを観ない自分でもその面白みが伝わってきます。
テンポが良すぎて少し淡々としている感がありますが、
一試合が長いスポーツにおいて、
たくさんの試合を見せるためには仕方ないですかね。
刊行ペースが早いのも良点。

サッカーの面白さを教えてくれる

宝島社「このマンガがすごい!2008」オトコ編6位、
「このマンガがすごい!2009」オトコ編3位作品。
[ 2011/02/05 11:08 ] ★★★★☆ | TB(0) | CM(0)
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